糖尿病情報

糖尿病トピックス 2014/11/12 速歩きとゆっくり歩きを繰り返す運動法「インターバル速歩」

「インターバル速歩」は、信州大学の能勢博教授(スポーツ医科学)らが、中高年の健康増進の目的で開発した歩行法です。高齢者や体力に自信のない人が安全・効果的に行える運動として考案されました。2型糖尿病患者の血糖コントロールを改善する運動法として注目されています。デンマークのコペンハーゲン大学のトーマス ソロモン准教授(生物医学)は、インターバル速歩が通常のウォーキングに比べ、よりインスリン抵抗性を改善し、血糖コントロールを向上させることを実験で確かめました。

インターバル速歩は、下半身を中心に軽いストレッチをした後、普通のウォーキングから始めます。

(1)散歩するときと同じくらいの、会話ができるくらいの普通の速度で、3分間歩く。

(2)次に、「きつい」と感じる程度の速歩を3分間行う。足を大きく開き、腕を勢いよく後ろに振り、息があがるほどの速度で歩く。

(3) (1)と(2)を交互に繰り返す。

ふだん運動していない人であれば、5回(30分)も続けたら、心地良い疲労感を感じられるようになる。

ある程度の負荷を体に与えないと、運動の効果は得られにくい。インターバル速歩は、安全に運動の強度を高められる運動法として注目されています。

世界が注目の4分運動

今、田畑泉さん(立命館大学スポーツ健康科学部 学部長)が考案した日本生まれの「4分運動」が海外で大人気です。動画投稿サイトや新聞・雑誌でさかんに取り上げられています。

4分運動とは、20秒の運動と10秒の休憩を8回繰り返す、つまり4分かけて行う運動です。1週間に3回行うだけで持久力や瞬発力アップ、さらにはダイエットにつながるといいます。運動が苦手な方でもできる手軽な方法で、驚くべき効果があります。

運動の前にはストレッチなどで体をほぐしてください。

糖尿病専門医
医学博士    湯 原 淳 良 医師

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