糖尿病情報

糖尿病トピックス 2017/02/22 冬のウォーキング

寒い冬こそ、ウォーキングなどの運動が効果的。糖尿病の人が血糖コントロール不良が続くと、結構が悪くなり低体温になりやすい。そんな人には冬の運動は助けになるが寒い日に安全に運動するためには工夫が必要になる、

冬は外気温が低いので、体温を維持するために熱産生が活発になり、基礎代謝が上昇しエネルギー消費量は自然に増えやすい。

基礎代謝大きく影響するのは体の筋肉の量で筋肉が増えると基礎代謝が上がり、消費エネルギー量も増える。

寒冷時の冷え対策

冬に多い「冷え」には原因がある。①寒さを感じると体内の熱を外に逃がさないようにするため末梢の血管が収縮し、体が緊張状態になり冷えになる。②血行が悪いと体内の熱を末梢までうまく運べず、手足に冷えを感じるようになる。③筋肉量が少ない人は、体内で十分な熱がつくられず、体の芯から冷えを感じるようになる。冷え対策は血行を促すことや、筋肉を鍛えてエネルギー消費を増やすこと。ウォーキングはその両方を改善できる運動である。

冬は室内外の気温差が大きく血圧が上昇しやすい

血圧は季節や置かれている環境によって変動するが、冬は血圧が上昇しやすい。冬に怖いのは血管障害(心筋梗塞・脳卒中)である。これらの原因のひとるには室内外の気温差が刺激になって脳や心臓への負担がかかることだ。寒さで交感神経は緊張し、全身および心臓の血管が収縮する。さらに、血圧が高くなると心臓に負担がかかり、血管が収縮ないし細くなり酸素が足りなくなり、心筋梗塞や脳卒中を発症する可能性が高くなる。

ウォーミングアップが重要

寒い冬の運動は歯を食いしばって頑張る、というやり方は逆効果になる。暖かい室内でウォーミングアップを十分に行い、いきなり寒い屋外に出ないようにすることが重要となる。

手袋やマフラー

手、手首、足首が外気にふれると、肌から熱が逃げて体温が下がる。風の侵入を許さないよう手袋やマフラー、レッグウォーマーなども活用することが大切だ。また、冷たい空気をいきなり肺に吸い込むと気管支が収縮する。マスクをして外に出るなどして、いきなり冷たい空気を吸わない工夫も必要となる。

クーパー研究所の対策は重ね着

服装の寒さ対策の基本は、重ね着を上手に行うこと。厚い服を1枚着るよりも、薄めの衣服を重ね着する方が、運動をして体が温まったときに1枚ずつ脱ぎやすい。また、無理のない範囲で薄着になることも効果的だ。薄着にすることで、体が体温を奪われないように働き、基礎代謝が上がりやすくなる。汗もかきにくい。汗をかいた場合は、案dな~ウェア(下着)に、防寒・保温性があり、汗をすばやく吸収する速乾性機能をもつ素材のものを着用するのが良い。

糖尿病専門医
医学博士    湯 原 淳 良 医師

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