糖尿病情報

糖尿病トピックス 2016/06/24 インスリン抵抗性の発症予防に脂肪組織の炎症を抑える治療法の開発が進む

2型糖尿病の原因のひとつである「インスリン抵抗性」は、肥満などが原因でインスリンが効きにくくなり、ブドウ糖が細胞に十分に取り込まれなくなった状態をさす。

インスリン抵抗性の発症に脂肪組織での炎症が関わっているが、その原因についてはよく分かっていない。

マウスに「Toll様受容体9」を阻害する薬剤を投与すると、肥満に伴う脂肪組織の炎症とインスリン抵抗性の発症を抑えることができた。と徳島大学佐田政隆教授ら共同研究者が発表した。

糖尿病をはじめとする生活習慣病では動脈硬化が起こりやすく、肥満細胞が細胞死を起こし、慢性的な炎症の原因になっています。遊離したDNA断片が炎症を引き起こすメカニズムを解明すれば、インスリン抵抗性や脂肪組織での炎症を抑えることができるようになる。

「マウスを用いた「Toll様受容体9」を阻害する薬剤を人間にも使用できるようになり脂肪組織の炎症を抑えられれば、糖尿病などの生活習慣病の効果的な治療法になる可能性がある」と、研究者は述べている。

糖尿病専門医
医学博士    湯 原 淳 良 医師

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